エクステリアに設置する門扉の種類
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エクステリアで重要な門扉

住宅の敷地と道路に設置する門扉は、敷地内と敷地外を分ける目的があります。
門扉には、大きなものから小さなものまで様々な種類があります。
住宅やエクステリアのバランスを考えながら、門扉を選びましょう。
家の顔になるわけですから、多少費用が高くてもケチることはせず、デザイン性に優れている門扉を選ぶことも大切です。

門扉の種類

門扉の種類は基本的に、「両開き」「片開き」「引戸」の3種類です。
素材は「アルミ」「鋳物」「スチールメッシュ」「樹脂」の4種類。
デザインは「立格子」「横格子」「木目調」「ラティス」「目隠し」の5種類。
中でも一番、使用されているタイプは「両開き」です。
見た目が良く、大きなものを運ぶときにも邪魔になりません。
「片開き」タイプを使用するときは、設置する場所を考えなければいけません。
正面玄関に設置してしまうと、貧相なイメージを与えてしまいますのでオススメしません。
一般的には、裏口に設置されることがほとんどです。
また、広い敷地やキッチンに接する勝手口、駐車場の正面に横に設置される場合が多く、2つ以上入り口があると生活もしやすいでしょう。
「引戸」タイプはスライドするタイプで、取っ手の受けは柱か小扉に収めるので、開口が広くなります。
そのため、車椅子の出入りもできますし、扉を開けるときも簡単です。
しかし、扉をスライドさせるスペースも必要となります。
実際は引戸タイプを設置する人が少ないのですが、これはスライドのスペースが十分に確保できないという理由です。
「引戸」タイプはバリアフリーなので長い目で見ると良いのですが、エクステリアに十分なスペースがあるかどうかが重要です。

門扉の種類

管理とお手入れ

門扉は外に設置されているため汚れてしまうのは当たり前です。
しかし、長い期間、清掃もせず放置しておくと表面についた汚れは門扉の金属が腐ってしまう原因になりますので、定期的に清掃しておきましょう。
海岸に近い場所や交通の量が多い場所は、塩や排気ガスによって汚染されますので、こまめにお手入れしてください。
そうでない場合も、少なくても年に1、2回は清掃してください。
清掃の仕方は、柔らかい素材の布やスポンジで水洗いするだけです。
金属たわしは、傷つけてしまい腐ってしまう原因になりますので使用しないでください。
また、酸性洗剤、アルカリ洗剤も腐らしてしまう原因になりますので、必ず水洗いをしましょう。
門扉はエクステリアの広さや使いやすさ、デザインなどを考慮して選びましょう。

管理とお手入れ