防犯効果の高いエクステリアのフェンスの種類
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近年の空き巣狙いの傾向

最近は犯罪が増加し方法も多様化しています。
以前は高い塀がいいとされていましたが、空き巣にとっては好都合な死角にもなり得ます。防犯対策を考える場合、まず相手を知ることが大切です。

空き巣の行動傾向を掴む!

空き巣は犯行前に必ず下見をすると言われています。下見で確認する内容は、入りやすく逃げやすいか、隣近所からの見通しが良いか悪いかなどがあげられます。
空き巣の行動時間は夜中が多いと思われがちですが、朝や昼間のちょっとした隙間時間が大半を占めていると言われています。
例えば、早朝のゴミ出しの時間、家人が施錠せずにゴミを出しに行ったスキを狙います。
主婦が買い物に出かけた昼間は無人になることが分かっているので、侵入しやすい時間帯でしょう。
お昼から夕方などの明るい時間帯であればライトを使う必要がなく、住人のように装えば通行人に怪しまれる心配も少ないというのが理由です。
これらの事を考慮して防犯対策・防犯効果の高いエクステリアフェンスを考えましょう。

空き巣の行動傾向を掴む!

空き巣が嫌う防犯効果の高いフェンス

空き巣は、「侵入しにくい」「防犯意識が高い」家だと感じるとあえて狙うことはしません。
そこで、狙われにくいフェンスにはどんなものがあるかを検証します。
フェンスには、「風通しや採光のためにメッシュ状や格子になったフェンス」「植栽によって作られた生垣」「コンクリートの塀」「フェンス付ブロック塀」「ハードウォールとフェンスの組合せ」などがあります。
また、隣地・道路・建物などの関係によっても、適した仕様のフェンスがあります。
プライバシーの確保も防犯に繋がりますので、プライバシーの視点も考えてフェンスを選ぶ必要があります。
エクステリアのスペースがあまり取れない場合は、「フェンス付ブロック塀」で防犯の工夫をします。
多少スペースが取れる場合は、フェンスの外側に背の低い植栽を植えることで侵入しにくくなります。
スペースに余裕がある場合はフェンスの内側に少し厚みのある生垣を設置することで、プライバシーの確保と防犯の効果を高めることが出来ます。
空き巣が好む死角を作らないためには、隠れ場所となる塀を低めにして見通しの良い格子のフェンスと組み合わせることで、両方の機能を果たすことが出来ます。

空き巣が嫌う防犯効果の高いフェンス