エクステリアに彩りを添えるグリーンのポイント
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グリーンが持つ色の効果とは

エクステリアを考える際に一緒に考えていただきたいのが、どのような植物を配置するかという点です。
ガーデニングが好きな方はたくさんの色とりどりのお花を植えたいという人もいることでしょう。
エクステリアに花がたくさん植えられていると、それだけで華やかで素敵な家のイメージを印象付けることもできます。
一方、ガーデニングもしたことがないし、植物は枯らしてしまいそうで心配という方もいることでしょう。
たとえそのような場合でも、色とりどりとまではいかなくても、エクステリアにグリーンの植物を配置することをお勧めします。
グリーンには、疲れた心をいやしてくれる効果や見た人をリラックスさせて穏やかな気持ちにさせてくれる効果も期待できます。
我が家に帰宅した際にグリーンの植物たちが出迎えてくれれば、ほっと一息できる場所に戻ってきたという実感もますます高まるはずです。
さらに、客人を招くときでも、生命力あふれるグリーンの植物は、住む人の幸せを象徴するようで、とても心地の良いアクセントとなってくれるのではないでしょうか。
グリーンが持つ色の効果とは

緑の植物を配置するときのポイント

○鉢植えの場合
グリーンは比較的何にでも合いやすい色なので、エクステリアに緑の植物配置する際にも通行の妨げにならない限りはどこでも問題ありません。
あまりにも大きく育ちすぎると放置しているようにも見えて印象は悪くなるため、枝葉を揃えておくことがポイントです。
また、鉢の土が玄関付近に飛び散っていると不潔なイメージを与えてしまうので、掃除はしっかりしてください。

○芝生
芝生が生き生きとしている様子はエクステリアの印象をグンと良くしてくれます。
しかし、手入れは小まめに行わなければ荒廃した空き地のようにもなりかねないため、ガーデニングに自信がない方は専門の業者を頼ったほうが良いかもしれません。
柔らかい芝生は小さい子供が転んでもケガをしにくく安全で、エクステリアを単なる外構にさせない魅力が詰まっています。

○つる性植物
緑のカーテンはご存知の方は多いことでしょう。
つるを伸ばすタイプの植物は、下に垂れていく性質が多く、長く育てているとカーテンのようになります。
緑のカーテンがあることで日陰を作り、葉が持つ水分が蒸散する際の気化熱によって周りの温度を下げてくれる効果があります。
そしてコンクリートなどの冷たくて固いイメージを和らげてくれる効果もあります。
塀に沿って蔦を這わせたり、フェンスに絡ませたりとアイデア次第で様々に利用できるのも嬉しいところです。

緑の植物を配置するときのポイント