エクステリアの表札・ポストの設置場所
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ポストと表札を設置すべき場所とは

表札は、その家の看板のようなもの。
郵便物が配達される際には、その表札を見てポストに投函されます。
このようなことから、エクステリアを考える際、ポストと表札はセットと考えて良いでしょう。
ついでに、来客も表札を見てその家で正しいかどうかを確認しますから、チャイムやドアホンもセットと考えてください。
さて、表題であるこれらの設置場所ですが、エクステリアの概念が未だ確立されていない旧式の家屋と現代とでは少し異なった様相を見せています。
まず表札とドアホンですが、以前は玄関扉のすぐ横にある家が多くみられました。
防犯意識がさほど強くなかったためか、誰でも自由に家の敷地内に出入りできる造りが多かったのです。
一方、現代では玄関扉に行きつく前に門周りでワンクッション置く構造のエクステリアが人気です。
門の横に表札・ドアホン・ポストを設置することで、知らない人を敷地内に入れることなく対応できます。
また、郵便配達の際もわざわざ門の中まで入る必要がないため、こちらの方が利便性もよいと言えそうです。
ポストと表札を設置すべき場所とは

ポスト・表札の設置方法の種類

門付近のエクステリアにポストを設置するといっても、設置の仕方は様々です。
まず、門扉付近に塀がある場合。
表札はあらかじめ壁に埋め込まれたタイプや、壁にかけるタイプがあります。
ポストは防犯も意識しなければなりませんが、壁に埋め込まれたタイプは内側からしか開けないため防犯性は高いと言えるでしょう。
表札同様壁にかけるタイプや、塀が低ければ塀の上に乗せるタイプのものもありますが、こちらは埋め込み式のものと比べて持ち去られてしまうケースも考えられますので注意が必要です。
また、防犯を考えた場合、ポストの大きさと投函口の大きさも考慮しなければなりません。
ポストに収まり切れなかった郵便物は、はみ出た部分から持ち去られる危険があります。
さらに、投函口が大きすぎるとそこから手を入れて中のものを抜き取られる可能性も考えられます。
取り出し口に鍵を付ければより安全性は増します。
門付近のエクステリアとして門柱を設置する家も多いですが、その場合は表札・ポスト・ドアホンの三点セットは門柱に設置することになるでしょう。
また、ポストと表札が一体となっているタイプのものもあります。
ポール型と呼ばれ、門扉がなくても設置が可能です。

いずれにしても、表札やポストは常に見られるものであり、家の顔でもあります。
エクステリアは単品では成立しませんので、それらのデザインには統一性が欲しいところ。
できれば、玄関照明にもこだわって、素敵なエクステリアにしてください。

ポスト・表札の設置方法の種類